Purpose

第1回:トップが身につけるべきマネジメントスタイル

今日は、ダイヤモンド社が主催する「ドラッカー塾」でした。
今まで数千万円は、あらゆる講演会・勉強会に投資してますが、
マネジメントを体系的に學ぶことができる唯一無二の経営塾です。

今回、3年ぶりの受講となりました。
1年間で、1,980,000円/人しますが、一生涯において活用できる経営資産となりますので、
まだ受講したことがない読者の経営者の方は、今すぐ「早期受講」することを勝手にお勧めします。
(僕自身が、もっと早く受講していれば、出逢えていればと、後悔しているため)

今、日本では企業も政府機関も、
構造、機能、戦略に関して転換期にあります。

その転換期にあって重要なことは、変わらざるもの、
すなわち「基本と原則」を確認することです。

「基本と原則」に反するものは、例外なく時を経ず破綻する とドラッカー氏は言います。
基本と原則は、状況に応じて適用すべきものであっても、断じて廃棄してはならないものです。

Society5.0時代においては、情報技術だけがフォーカスされてますが、
経営哲学こそ、ますます重要となり、流されない強い意志、基本と原則こそ大切にすることが重要となります。

これからも、1年間、自分自身の学びを深めるために、コラムやLINEでシェアしていきます。
僕もアウトプット先があると、より学びを深めることができるためです。

もし付き合ってくれる方が一定数おりましたら 無償で毎月1時間程度、プチ報告会を開きたいです。
このメッセージを見て、もしご興味ある方がおりましたらLINEで「ドラッカー報告会希望」とメッセージ下さい。

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LINE友達ユーザー限定の情報を配信しております。

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